観タマ記 令和7年6月14日

令和7年6月14日(土)1200(1241)~1457 ロッテ浦和球場
イースタンリーグ 千葉ロッテマリーンズ対東北楽天ゴールデンイーグルス

東北 200 110 010    5
千葉 311 000 01X    6

主審 郡司  一塁 権丈  三塁 松浦

午後二時までは野球ができる程度の雨、ということだったので、関東で一番早く試合のはじまるロッテ浦和に行ってまいりました。今週はマリンズばかり見ているなあ。しかし序盤かなり時間がかかったらしく(到着時まだ二回裏)、心配していたとおり14時ごろからは本降りになりましたが、早く終わらせてほしいのに、マリンは八回澤村です。
つねに最悪の状況を作り出す
と言われるとおり、二死から満塁にして、しかも2ストライクナッシングに追い込んだところでワイルドピッチで同点に。延長になったらどうするんだと思いましたが、その裏代打・中村奨のタイムリーで勝ち越し!
なぜか?澤村が勝ち投手になっていて、この世の矛盾を感じる。

最初から間もなく降り出すという空模様。おかげでお客さんが少なく、観客席に空きがあって最初から座れました。

大谷が食えと言っている(CMで)のでおにぎり食います。美味いな。ただし別に大谷信者ではありません。先祖代々真宗大谷派・・・でもありません。

雨降ってきました。矢印のやつが隣のやつに気兼ねして傘を高く上げているので邪魔です。しかし、スワロがビニール傘(今はきらきら傘ですが)、廣島ファンが何故立ったり座ったりするか、同時代で見てきているのでビニール傘はぎりぎりセーフ。それより攻撃時の全員スタンディングはカンベンしてほしい。(ドラ、マリン、ベイスなど)阪神はどうでもいいや。

試合終了。ネコ用品買って帰ります。

ただし、戸田のネコには寄っていきません。会社でシゴトがあるんです。企業請けというよりは個人請負仕事だから、やつらに見つかったら電気代払えと言われますね。

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