観タマ記 令和7年6月10日

令和7年6月10日(火)1800(1952)~2048 マリンスタジアム
インターリーグ戦 千葉ロッテマリーンズ対廣島東洋カープ

廣島 000 000 010    1
千葉 010 014 00X    6

主審 長川  一塁 山路  二塁 長井  三塁 秋村

じとじとの雨が降る中、しごとを終えて海浜幕張までがんばって行きました。乗り換えの駅がどこも乗り換えたいへんなんです。また、降りてから球場までもたいへんなんです。がんばって着いた時は、まだマリンのブライアン・サモンズがノーヒットノーラン中。こんな日にぐだぐだになりながら来たので、その御褒美にノーノ―ゲームに立ち会えるのか・・・と思ったんですが、八回にカープ上本の左中間二塁打で終わり。
カープは六回一死一二塁で替えた塹江が二死からぼこぼこになって4失点が誤算でしたが2-0のままならノーノ―されてたかも。

三塁側二階のこの席で3400円(手数料除く)ですよ。五試合に一回ぐらいはノーヒットノーランしてもらわんといかん。

場内出店以外からの持ち込み禁止で厳しくチェックするので、もっといいもの豊潤にあればいいのですが、この時間に着くサラリーマンにはいろいろ不便なんです。これは700円たこ焼き。ソース美味いがタコ入ってない。タコ値上げだがウインナーかこんにゃくぐらい入れて欲しい・・・こんな国にしてしまったのはおれたちだからしようがないですけどね。

試合終了。

千葉まで来ると疲れる。帰らないといけないし。

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