観タマ記 令和7年6月8日

令和7年6月8日(日)1230(1325)~1509 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスターズ

横濱 100 000 020    3
東京 000 000 000    0

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

スワロは上のチームが「イースタンスワローズ」といわれているほど選手がいないので、ファームはもはや「スワローズ」でさえなく、「つばくろーず」ぐらいのチームなんです。ああつば九郎が生きていたら、どれだけ励みになったことか、と思うのですが、上も下も激しく弱い。イースタンリーグでも最下位なんです。
というわけで、今日も石川が調整登板して五回1失点にしのいでましたが、まったく打てなくて、四回一死三塁、五回一死一三塁もダメダメで、無得点。上は交流戦は勝ててるみたいです(交流戦は相手の手ごたえとかがわからないので、偶然が重なるゲームになりやすいんだそうです)が、光はまださしていない。元ロッテの里崎さんももう一か月様子をみましょう、とおっしゃっています。

大谷さんも宣伝しているおにぎり食います。やっぱり売ってるものは美味いね。

もう一個食います。美味い。涙出てきます。

あめとか塩昆布とか食っているうちに試合終了。

ついでに様子見ていきます。

意外と後ろ足の肉球でかいにゃろ。

今日はいい気分だからしりたたけニャ。
「ハチ」はまったく気配なし。

下のネコはいつにもなくのんびりしていて、しりたたきしながら声をかけると明確に返事してくれました。会話が成り立った。最後の方は飽きてきてひっかいてきましたが、おそらく普段縄張り争いしている「ハチ」が何らかの事情でいなくなって、生存競争に勝った(と思っている)ゆとりではないかと思われます。

ホームへ
観タマ記目次へ
次の試合へ

コメントを残す