観タマ記 令和7年6月1日

令和7年6月1日(日)1231(1228)~1536 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対オイシックス新潟アルビレックスBC

新潟 000 002 012    5
東京 000 001 000    1

主審 川上  一塁 藤田  二塁 山本力  三塁 鈴木

少し調子が上がったやつは上に連れていかざるを得ない今のスワロの状況で、ファームによく打つやつが残っているはずがないんですが、結局、6回、能登から取った1点だけ(四球→盗塁からの太田のタイムリーです)。高橋は次は上で投げるんでしょう、というぐらいよかったんですが、六回表、一死から連打で一三塁にされたところで投球数(80球)のせいでしょう、交代したが、交代した西濱が三連続四球で押し出しで2点。さらに八回九回も長打(三塁打)をからめて得点しました。新潟、ほんとに強くなってきましたね。スワロファームぐらいなら打破するようになった。

「もうコメなんか食べなくていいんだよ」という日本政府のおコトバながら、ちょっとおにぎり食べてみます。大谷しょうへいも宣伝してたんで。でもコンビニでおにぎり買うと高いですね。

寝転んで撮ってみます。ファインダーが真っ黒なのにこれだけ撮れるんですから、まともなカメラならすごい腕前かも。草を刈ってくれたので見やすいです。ムシは赤アリぐらいか。でもムシはどこからともなくまた増えてきますからね。

試合終了。何度か日が射すと暑かった。だんだん雲が多くなって助かりました。

じゃあちょっと状況調査してくか。

発見するまでは生存していない可能性が高いシュレジンガーねこ。しりたたくと落ち着くみたいです。

いい面構えで怒っている寄生虫ネコと、背後にハチの姿も見えます。先週より敵対関係が弱まっている(ミケの方の一方的攻撃ですが)ように見えました。ミケが弱ってきているのかも。

ということで、この三匹の生存は確認されました。とりあえず今日のところは。向こうも同じようなこと思っているかも。

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