観タマ記 令和7年5月28日

令和7年5月28日(水)1800(1925)~2119 明治神宮外苑野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ

中日 000 003 001    4
東京 000 000 100    1

主審 鈴木  一塁 古賀  二塁 敷田  三塁 長川

今日はドラが勝ちました。勝ち投手は三浦。六回はドラ三安打集中したが、失策がらみで二点目が入り、三点目は高梨のボーク。ミスした方がまける、けど、どちらもミスする、という状態が続きます。
今日のドラのセカンドは田中。ゴロを取る姿勢とかやっぱりいいですねー。スワロの山田もうまかったが、だいぶん守備範囲とか衰えていると思います。身長160センチ台のはずですが、ライナーに飛びつこうとするときだけものすごくでかく見えるんです。亜大で廣島・矢野の後輩、この二人は守備でカネもらっている感じ。いいね!今日はヒットも打ったので明日も出るかな。

今日もスカスカ3100円。

コメが足りないらしいので、遠慮してパン食います。痛風出て昼間つらかった。夜はもう大丈夫です。喉元過ぎた。

試合終了。岡林のヒロインよかった。こういうの苦手だそうです。

ドラは全体的には地方文化ですが、相変わらずチャンステーマはいいですね。いまや球界最後の至宝となったドアラもいることを忘れてはならない。

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