観タマ記 令和7年5月13日

令和7年5月13日(火)1800(1914)~2128 横須賀スタジアム
イースタンリーグ 横濱DeNAベイスターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス
東北 000 000 200 5    7
横濱 001 010 000 4    6

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

東京のまともな人が行くはずないやろ、とこれまでわたしも選択したことのなかった横須賀ナイターの禁じ手を、とうとう使ってしまいました。一時間早退出して行って、到着までに正味2時間かかりましたが、到着したときはちょうど五回裏のグランド整備中なのに、そのあと2時間以上試合してくれました。寒かったです。
とりあえず10回の表裏、みなさん気になりますよね。今年からイースタンは延長戦にタイブレークを導入しているので、どちらも「無死二塁」からはじまるんですが、それにしてもひどい。
10回表楽天 無死二塁スタート→四球→犠打失敗→三ゴロ失→一ゴロ失→三塁打→振逃げ→三振→三振。
バッテリーに「がんばれがんばれ」の声援がありました。普通心折れますよね。
10回裏横濱 無死二塁スタート→右飛→二ゴロ→左前打→遊撃内野安打→四球→四球→左前打→三振
です。結局降り逃げの一点が結果的に勝敗を決めたことになります。

平日来たのははじめてです。帰ってきたらひどい時間に。今週の日程はそれぐらい追い込まれているということだ。

またしうまい弁当です。これでなければならない、ということではなく、これがわたしの生活上、最も適当なものだ、ということなのです。それにしても飽きもせずに美味い。塩味きつくていいですね。

七回、楽天石原が同点ホームランを打って三塁コーチとタッチしているところ。このころはまだ普通の試合だと思っていたが。

試合終了。やっと帰れる。

休日の楽天のファームの試合にいつも来て声を限りに歌っているおじさんは来てませんでした。よかった。平日はちゃんと暮らしているんだ。

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