観タマ記　令和７年５月１０日

令和７年５月１０日（土）１４００（１４１８）～１６５１　横濱スタジアム
セントラルリーグ　横濱DeNAベイスターズ対廣島東洋カープ
廣島　０００　２０２　００１　　　５
横濱　１０２　０００　０００　　　３
主審　津川　　一塁　秋村　　二塁　深谷　　三塁　村山

咳と目やにが出て若い人に嫌われるじゃろうなあ、と思いましたんじゃが、マスクして行きました。かなり余裕みて出たんですが、途中疲れて休んでたりしたので１８分遅刻。特にハマスタのウイング席の一番上の列、を選択してるので、球場ついてからも休み休み階段昇りましたんじゃ。二階席なのでホームラン飛んでくることもないのでうとうとしたりして、雨上がりの風に吹かれて命の洗濯じゃ。ほうほう。
と思っているうちに終わりました。昨日のひっくり返しのように、今日はベイスタの救援陣がダメダメでカープが逆転勝利。隣のベイスタファンの若いひとが一生懸命だったので最後は慰めて帰ってきました。

到着後、一回が終わったころです。赤と青なのでミャクミャク色です。おれは万博行かないけど。（笑）

これを食べますよ。昨日はガマンしたので。やっぱり市販の弁当は美味いで。前の人が指さしているのは何なのか気になりますね。勝利の星であろうか。

試合終了。各球場の半裸踊り（←こんな表現になってしまいます）の女の子の人数を数えているのですが、だいたい１５人前後ですね。なにか法則があるのだろうか。ベイスタのディアーナは１５人ですが、二回裏は１３人、リレー競争のときは１５人、そのあと８人に減少、５回のダンスコンテストで１５人に戻って、あとは１５人のままでした。お化け煙突みたいですね。

ハマをうろつく。「この町は、潮と焼酎（ちゅう）の匂いがするぜ」と雁谷哲原作「海商王」に書いてあったぜ。昭和５０年代のことです。「沖仲士」の読み方がわからなかった。

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