観タマ記　令和７年４月３０日

令和７年４月３０日（水）１８００（１８５０）～２０３８　東京ドーム球場
セントラルリーグ　讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島　０００　０００　０００　　　０
黄泉　０００　００２　００Ｘ　　　２
主審　小林　　一塁　山口　　二塁　敷田　　三塁　有隅

ジャイ先発・山崎伊は開幕以来の連続無失点記録を継続中。今日も七回まで投げてとうとう日本記録達成だそうです。すごいですね。
山崎から点とれないにわかっているので、廣島バッテリーはがんがんとばしていたのでしょう、六回８０球あたりで大瀬良が腹減ってきて握力低下→四球・四球、増田陸の二塁打で決勝点。
廣島はこれで五連敗ですが、もともと関東では勝つ気ないのかも知れません。

ここから見ると内外野の守備がよくわかります。今日は内野の、ジャイ吉川、広矢野にすごいのが。二人ともGGだから当たり前か。

五回裏は「昭和の名曲」と称してトキオで踊ってます。TYOポーズとかやってるので、そういうのが好きな人はやっててください。昭和後期の歌だから平気で「死ぬ」という言葉が出てくるんですよね。「死」が詩語だった時代なんだそうです。

試合終了。はいはい帰りますよ。明日は八十八夜だから、明日も「茶番」か。

天気よくなってきたので、毎日、戸田や鎌田でデーゲーム見ていたいです。できればタダで。もう会社飽きた。

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