観タマ記 令和7年3月23日

令和7年3月23日(日)1230(1228)~1452 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対讀賣ジャイアンツ
讀賣 010 100 000   2
東京 100 020 00X   3

主審 松永  一塁 鈴木  二塁 権丈  三塁 山本力

スワロ先発は石川(45歳)、五回まで萩尾・ティマのソロ2本でまとめてきました。打線がぼこぼこに打てば、上でも勝ち投手になれるでしょう。スワロは初回山田タイムリー、五回はジャイ田村が自分の2失策と四球で二死二三塁を作り、スワ橋本が左中間へのフライ、前進守備のジャイ笹原が追い付かずに2点タイムリーになりました。取ったのかもらったのかわからないようなこれが決勝点に。スワロはリリーフに沼田、小澤、星、大西。もう来週開幕ですからね。何人かは上で投げるんでしょう。これぐらいまとまってたら今年のスワロは行けるかも。打線は村上がなあ。

画面右の方に黄色い菜の花も見えております。のどかな春の昼下がりだ。

冷凍しゅうまいやなんやらあるものが入っています。わかさぎ佃煮美味い。「まあ、おいしそうなネコちゃんのエサですこと、おほほほ」と嘲笑しているやつもいるのであろう。ここでタダで見てるやつにいるとは思えませんが。

木曜日から気になっているのがこれです。すごくたくさんある。原発事故のころなら「すわ、ベクレル草か」と妄想したかも知れませんが、昨年までは見なかったので、今年来た外来種かも。チャットGPTで調べるのも物憂いんです。

試合終了。多くの人が、ジャイの選手からサインをもらうために急いでいます。この物欲はジャイファンが一番強いような気がします。タダで見せてもらってるんだからもう少し謙虚でありたいものでは・・・。

戸田に来たのでしようがないのでネコ退治をします。

またこいつ(寄生虫ネコ)しかいません。いつもにも増して元気そうです。「寄生虫がいる分、寒さや飢えには強いんにゃ」とか言ってそう?

とりあえず退治しときました。しりたたき数回で勝手に自分で転がってずりずりしはじめます。「寄生虫が命じるんにや」といってそうなぐらい気持ちよさそうです。

ほかのはどうしたんでしょうね。シュレージンガーの定理により生存確認できないかぎり、あの世かもとの推定が働く。

どこにいてもいいので、シアワセだといいんですけどね。明日のおれもそうだぜ。

また来週にゃ。

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