観タマ記 令和7年3月21日

令和7年3月21日(金)1802(1943)~2045 東京ドーム球場
オープン戦 讀賣ジャイアンツ対千葉ロッテマリーンズ
千葉 000 020 000  2
讀賣 041 000 01X  6

主審 小林  一塁 山口  二塁 秋村  三塁 深谷

甲斐がホームラン打ったり、戸郷が勝ち投手になり、坂本がダメ押し打とか、景気よろしおまんな、ジャイアンはん。
いちばんの見せ場は七回裏のジャイの攻撃、この回マウンドに上がったゲレーロ、二死一塁の丸の打席で160~162キロを連発。丸もよくファウルで粘ったが、8球目の150キロぐらいの変化球に空振り三振。電光掲示板にスピードが表示されるごとに、どよめいた。

この球場の二階席はいい席だ。

試合終了だ。

やっぱり太陽の下でやる野球の魅力にはかないませんね。

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