観タマ記　令和７年３月１６日

令和７年３月１６日（日）１３００（１３３８）～１５５２　ベルーナドーム球場
イースタンリーグ　埼玉西武ライオンズ対ｵｲｼｯｸｽ新潟ｱﾙﾋﾞﾚｯｸｽベースボールクラブ
新潟　０００　０００　０１１　　２
埼玉　０００　０００　５０Ｘ　　５
主審　松中　　一塁　権丈　　三塁　山本力

今日はちょっと非常識に寒かった。全天候型野外球場なので試合は行われるのですが、しびれる寒さだ。両チーム、ライオン糸川、アルビレ牧野両先発ががんばって抑えてました。四回裏は二死一二塁から金子左前打、レフト大川バックホームストライクのスーパープレイで補殺成功。しかし、七回、代わった西村が４安打で一点とられて、なお二死満塁から渡部健にどかんと左越満塁１号を食らう。アルビレも８回９回で一点づつ返しましたが、まあ機能勝たせてもらったし、しようがないでしょう。
８回、陽が代打できれいに右前打。先週のハム戦では三振してましたが、だんだんアジャストしてきた。ライオンズ七回表は北海道大学初のプロ選手・宮澤が出てきて二人出したがなんとか〇点に。
寒いので早く帰ります。先制打の野村のインタビューしてたけどおしっこしてくて聴いてられませんでした。