1月10日 そろそろ春が近づいてるのでは・・・

修躯偉貌(修躯にして偉貌)(「分甘余話」)

でかいやつは出世しやすいという。

みなさん、今日もこんにちは。正しく立派なひとのところにはお化けは出ないんだよ!

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清初のひと、傅彤臣(ふ・とうしん)は、

修躯偉貌、鬚眉如戟。

この「修」は「身長」「身長が高い」の意です。

それだけでなく、

博学強記、冠絶一時。

ある時、友人の家に行く約束をしたところ、

友人有女、為狐所祟。

その娘が、

聞傅至、忽語曰、傅公正人、将来必貴、吾去矣。

果去、不復来。

後、辛卯年(順治八、1651)に郷試に合格して挙人となり、乙未年(順治十二、1655)に会試に通って進士になった。

皆与余同年、仕至山西道監察御史。

実は友だちなんです。

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清・王士禎「分甘余話」巻二より。実は尚書(大臣)になった筆者の方がより出世しているので修躯偉貌でなくても出世するみたいです。職場内訓練もないのに。
それにしても、立派なひとには、キツネもびびってしまうという。みなさんが立派な人になったら物価テングも下がり、賃金カッパも上がるかも。某外務大臣も(スパイ疑惑晴れて)アメリカ行けるかも。

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