10月12日(土)
桶川市の西端にある元川田谷村へ。
〇桶川市歴史民俗資料館 ・・・ 縄文、弥生、古墳、中世武士、宿場町、紅花、陸軍航空隊、鉄道、と語るべきことは多い土地である。

そんなに広くないので30分ぐらいで一回りだ。無料。

これが見たかったんです。重要文化財・中空ミミズク土偶だ。桶川の東端の方にある後谷(うしろや)遺跡から出土した縄文中期と思われる土偶ちゃんたち。当時、大宮台地は古東京湾に突き出した岬だったんです。

桶川宿のミニチュアです。もう少し解説があると一時間ぐらい見入ってしまいそうです。このほか、平安末期の阿弥陀如来や加納城の模型や神楽のビデオなど、みどころ多い。ただし民俗資料は別棟で、そちらは特別に頼まないと見られない。
〇川田谷学校碑 ・・・ 明治初めに川田谷に作られた小学校の跡地碑です。桶川は、日本でもかなり早い時期に各町村に学校が作られているそうです。

歴史資料館の敷地も元学校跡地とのこと。

川田谷の山王権現。右手の不動明王は天明二年の建造です。
〇原山古墳群 ・・・ 桶川の西端、荒川氾濫域の丘にある古墳群です。

いかにもですが、マムシ注意。

1,2,4号墳の跡地碑を発見したが、どの古墳も湮滅している状態。クモの巣が多くて自由に動きづらいですね。
陸軍桶川飛行学校も整備されているらしいので行きたかったのですが、くるまで近づく方法がわからず、今回は断念。
帰りに戸田ねこチェックに寄ります。

先々週までと時間の感じが大きく変わっています。ケモノ的には4時過ぎでもう夕暮れの感じです。駐車場に既に普段見かけない2匹が。どちらもかなりの修羅場くぐり系と見えて、エサを置くと食う。近づくと逃げる。
普段のネコは狩猟タイムなのか見つけられませんでしたが、新しいウンコが落ちていたので少なくとも一匹は生きていると思われます。

帰ろうとしたら車のライトに映ったのでしようがなく餌やり中。この春生まれぐらいの子猫ですが、後ろ足が悪いようでかわいそうですが、人格が冷酷なので引き取ったりはしません。いつもながら戦国武将並みの冷酷さではないかと我ながら感心します。食った後、上の写真の黒いやつと思われるやつが来て、縄張り争いしてすぐ負けて逃げました。
ネコの世界は冷酷だなあ。
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