観タマ記 令和6年10月6日

令和6年10月6日(日)1344(1347)~1610 明治神宮外苑野球場
東京六大学野球連盟秋季リーグ 早稲田大学対立教大学
早稲 100 000 000    1
立教 000 011 00X    2
主審 榊原  一塁 御手洗  二塁 川村  三塁 前田

しばらく見ないうちに、早稲田も立教も内野守備無茶苦茶うまくなったなあ。特に早稲田の山縣とか梅村とかこれはなんじゃ。みんな源田とか矢野か。明治の宗山はもっと巧いんですか。すごいね。おそらく野球の質がどんどん変わりつつあるんでしょう。

まずは炭水化物を片づけます。夕方以降に食べると体重増に直結だ。しかしこれはいつ食っても美味いぞ。

どんよりと曇っております。これなら熱中症はない。

どうしても塩が食べたくなってしまい、山盛りポテトフライを買ってしまう。ちなみに山盛りしかないのであって、わざわざ山盛りにしたわけではありません。通常のポテトフライより塩味がきつく(そうか塩が山盛りか?)がんがん食ってしまう。

試合終了です。これで1勝1敗なので、明日(月曜日)が気になりますね。午前中に東大が慶應に勝ってこちらも1勝1敗なので気になりますね。東大勝ち点の瞬間に立ち会えたら十年は吹いてられるなあ。

これで大学野球最低ノルマ(年間1試合以上みること)も達成。すべての観タマノルマは達成です。だが、最低ノルマでいい、というわけではないよね、肝冷庵くん、というノルマ本部の声も聞こえてまいります。
なお、ネコのるまは調査報告などに分散して載せられていくと思いますよ。

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