観タマ記 令和6年9月28日

令和6年9月28日(土)1230(1315)~1451 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対オイシックス新潟アルビレックスベースボールクラブ
新潟 000 000 000    0
東京 001 030 10X    5
主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

スワロ山下→金久保→嘉弥真で完封リレーです。打者では西村3打点、濱田2打点。アルビは小池がよく打つんですが、ほかのバッターがさっぱりなんです。でも守備ではいいところもあるんです。来年こそは新潟にも観に行くぞー。

かなり暗いです。草は刈られて見易くなった。赤い小さい虫(ダニ?)がたくさんいました。
ファールボール担当職員が復活していました。

変なのを食べます。いまにももぞもぞと動き出しそうだ。ごぼう煮物とごまちりめんと梅干と魚肉ソーセージが乗っているんです。それぞれはうまいに違いないと思ったのだが、合成の誤謬があったようです。人に見られないように食べる。

あっという間に終わってしまいそうです。ダブルヘッダーなどの所用が無い時には早く手じまいしてきやがるのだ。いつものことだ。(オイシックスがあまりに貧打だ、というだけのことですが)

試合終了。赤い花なら曼殊沙華。この花の根っこは美味いかも。

時間もあるのでネコ退治に行きます。先週と同じミケ二匹がいた。

ちゃんとしりたたけよ。

おう、来たか。

たたけ。

まずまず気持ちいいにゃー。

このあともまた叩かされます。二匹合わせて1時間30分ぐらい。この後者のミケと最近は関係を修復したとされるハチネコが他のひとが行くと出てくるらしいのですが、おれのような「しりたたき」(えさやりさんより一段下?)の前には出てこないのだろう。わたしも本来はえさやりさんで、ちゃんと持ってきてるのだが、エサの足りているミケたちはおれを「しりたたき機械」として扱うのだ。

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