観タマ記 令和6年9月19日

令和6年9月19日(木)1800(1845)~2101 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 100 000 000    1
東京 010 013 00X    5
主審 山本力  一塁 深谷  二塁 長井  三塁 山路

昨日ドラ負け、スワロ勝ちがラストストローになって、ドラ立浪監督が退任表明だそうです。廣島が追い込んだ、といわれても仕方ありませんね。
今日は廣島10安打ですが、一点。スワロは11安打ですが、二回は山田12号ソロ、五回はサンタナ14号3ランで勝負あった、なので、飛ぶボールのホームランを除けば同点だったと言えるかも・・・。
スワロ先発吉村が五回で降りたあと、木澤⇒丸山⇒原⇒今野、確かにプロの投手なんですが、こんだけ並べてもらって無得点、という廣島打線の反発力の無さにはちょっと驚きます。もともとそういうチームです、と言われればそうですが。

今日もSS氏(の奥様)のおかげでこの席だ。

今日も青木登場(五回裏)。昨日同様彼のヒット出塁からチャンス拡大して、今日はサンタナの3ランにつながった。ところで昨日もそうでしたが、アンパイアは何故桃色なんでしょう。

空中くるりんぱは失敗。でも、風が無いコンディションだとそこそこいいとこいきますね。熟練してきています。

試合終了。それにしても今日も暑かった。夜になってもむしむし。明日から涼しくなる(はず)。だが、神宮チケット高すぎて明日はもう断念しました。

今日も完売御礼でした。最低賃金向上分がここに還元されているのだと考えれば腑に落ちるが、ほんとに完売してるのでしょうか。球場へ来ない人は何に使っているのだろうと考えてみたが、スーパー銭湯かな? うっしっし、図星では。

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