令和6年9月16日(月)1300(1257)~1530 ベルーナドーム球場
パシフィックリーグ 埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ
千葉 000 000 000 0
埼玉 000 000 01X 1
主審 山路 一塁 牧田 二塁 原 三塁 深谷
「主審 山路」と聴いただけで頭がくらくらしてきますが、豈図らんや、ライオンズ武内、マリン田中ともにすばらしいピッチングで、山路につけ入るスキを与えなかった。田中は五回3安打で交替、そのあと、八木⇒国吉とそれぞれ一死一三塁、一死三塁とあぶなげのあるピッチングながらライオンズなのでなんとか無得点に終わったが、一方の武内は七回終了までパーフェクトピッチング。どきどきしてきました。なにより、九回までパーフェクトピッチング、ただしライオンズ無得点で完全試合不成立!の史上初の金字塔を、今年のライオンズ打線ならやってくれるかも、その時のライオンズファンの絶望や憤怒などがどれほどであろうかと気が重くなるぐらいでしたが、八回表無死からソトが左前打でほっとする。すると、ようやく緊張が解けたのか、その裏に西川の6号ソロが出て、九回表は一死一二塁になりましたが、ファースト元山もうまく守って武内完封勝利。

炭水化物コロッケ乗せ弁当だ。今日のごはんはかなり液体に近いものになった。意図してそうなったのではない。

さすがに完全試合実地で見れたらどうしよう、お詫び?に歩いて都内まで帰るとか三日ぐらい絶食とかの苦行はしなければならないのでは・・・と無暗にどきどきしてました。これは六回表、継続中。

七回表。サーティーワンアイスも食います。苦行しなければ。

八回からは気楽になりましたが、この流れでひっくり返されるとかわいそうなのでドキドキしましたが、1-0で試合終了。
そろそろ日程が寂しくなってきました。今週末からはめっきり秋らしくなってくるみたいだし。
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