観タマ記 令和6年9月10日・11日

令和6年9月10日(火)1800(1849)~2053 エスコンフィールド北海道
パシフィックリーグ 北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ
埼玉 000 000 000    0
北海 000 000 000X   1
主審 川口  一塁 市川  二塁 名幸  三塁 岩下

一年ぶりで来ました。平日だとチケットも取れます。飲食物持ち込み禁止がきついけど。
伊藤大海と高橋光ではじまり、高橋は五回まででライオンズは継投に入りましたが、ファイターズは伊藤が九回まで投げ切り、ヒロインでは「まだ行くつもりだった」と言ってましたが準備してなかったと思うけど、その裏に、途中出場の水野の右前打でサヨナラ。

北広島駅から歩いて到着。旧香港の九龍城みたいです。

ライト側外野の一番高いところ(物理的に)です。値段的には安いです。よく見えます。

これなんやろ。持ち込んだつもりはないが。

水野サヨナラヒット。

試合勝つと一本締めするようです。

令和6年9月11日(水)1802(1750)~2118 エスコンフィールド北海道
パシフィックリーグ 北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズ
埼玉 000 000 020 00    2
北海 000 000 200 01X   3
主審 市川  一塁 名幸  二塁 岩下  三塁 青木

レイエスの8月月間MVP表彰とかしているうちに2分遅れで開始。ハム・バーヘイゲン、ライオンズ隅田の投手戦になりました。バーヘイゲンが三回から毎回のピンチ(ライオンズの拙攻)を耐え抜いているうちに七回裏に水谷の2ランで試合決まったかと思ったのですが、八回出て来た宮西・生天目がダメで岸のホームランなどで同点に。もう一点ぐらい取れたかも知れないんですが、同点二塁打の西川が二塁回ったところでライトからの返球でタッチアウトに。万波ですから魅せてきます。
ファイタは九回池田⇒杉浦⇒田中正義が11回表を抑え、ライオンズは隅田九回で交替、平良⇒甲斐野で、ホームランでしか決まらないやろと思ってたら、十一回一死からレイエスが中越えにサヨナラホームランしてしまった。

今日は三塁側内野最上段。ここも安いんです。

腹減ったので隠れてキャベツ食う。

これは水谷の2ラン。

レイエスさよならホームラン。内野手はベース踏むかチェックするまでは残っています。

一本締めの前に今日が北海道最終戦のライオンズナインがぺこぺこする。週末またこいつら見る予定。

北海道まで来て二試合連続でサヨナラを見せてもらいました。相手はライオンズ、なので八がけぐらいのすばらしさですが。

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