観タマ記 令和6年8月27日

令和6年8月27日(火)1800(1917)~2103 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対讀賣ジャイアンツ
讀賣 300 110 000    5
東京 000 020 000    2
主審 深谷  一塁 長井  二塁 山路  三塁 牧田

この間までのドラやベイス相手のなかなかの試合巧者ぶりに比べてこのすかすか負け(安打数は8本ずつで同じ)は、二重基準的なものがあるのではないかと疑わしくなるほどである。ジャイアンツのような勢いがあって力があるチーム(カープは勢いはあるが力がない、タイガーは力はあるが勢いがない)には歯が立たないのでしょう。

元気なジャビどもだ。去年までは「邪卑」などの蔑称も使ったが、今年のチームは感心しているので、「ジャビ」という価値中立的称号とする。

今日も花火だ。そしてくるりんぱは今日も失敗。

当たり前のように試合終了。カープ・タイガー負けて、ジャビは首位ゲーム差なしの二位に。増上慢が出なければいいのだが。

今月はこれで終わりかな。しごともノルマも忙しかったなあ。

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