令和6年8月24日(土)1230(1327)~1520 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対東北楽天ゴールデンイーグルス
東北 000 000 000 0
讀賣 000 040 00X 4
主審 不明 一塁 不明 三塁 不明
戸田に行きました。氷とか重装備で行きましたが、ムシムシするとはいえ、もう〇ぬことは無さそうな季節になってきてました。雨が降るという予想で、はじめはいた虫もかみなりが鳴ってきたら身をひそめてしまったようですが(小さいアリはたくさん這い上ってきたが)、結局降りませんでした。
こういう季節になってくると、みんな引き締まってくるみたいで、スワロは坂口⇒宮川⇒エスバーダ⇒星⇒今野で完封!すごいね。楽天は田中と櫻井が失点しましたが、あとは辛島が三イニング〇点で、なんと、クーリングタイムを取りながら3時間切りで終了。

いかにもの空模様とすごい生物相になってそうな草むらの中で、一雨きたらどこに逃げようか画策中。

とにかく先に飯食ってしまうことに。今日はいつもに増して、きわめてシンプルなめしである。矢印の田中さまなどアメリカ帰りの方から見たら肩をすくめて「oh!」と言われて口笛でも吹かれそうである。アメリカ行ったことないので知りませんが。

降ってこないので「ころじゃが」も食べる。

なかなか降ってきません。

その間に試合終了だ。
雨が降ってこないので、そのまま戸田ネココロニーに行きます。草刈りが行われたようでかなり生物相が変わっており、一匹も発見できず、今日はネコのるま失敗かと思われたが、餌やり場に下剋上三毛がいました。
右目に炎症を起こしているみたいですね。

完全にわたしなど忘れているようでしりたたきもしなくていいようです。焼きかつをを出したら食った。今は右手の方に自分は帰ろうと思っているようなのですが、そちらにインドの家族の人たちがいるので警戒中。家族の人たちがいなくなったら、のそのそと帰っていかれました。
ネコのるま成功。
令和6年8月24日(金)1800(1853)~2103 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 000 000 000 0
東京 003 000 00X 3
主審 木内 一塁 山本貴 二塁 笠原 三塁 梅木
スワロが完封、とは、どういうこっちゃ。高橋⇒大西⇒小澤で完封成立。村上2失策ながら4安打完封、特にセットアップ・クローズの二人が被安打ゼロ。確かに高橋はよかったが、このままスワロ投手陣が立ち直るはずは・・・。明日以降要注意です。
三回はサンタナ犠飛のあと村上23号2ランがバックスクリーンへ。

矢印の部分、村上さまが塁をお回りになっておられます。左側のあたりにお放り込みになられた。投手・石田裕。

花火300発だ!

潮干狩りではありません。花火打ち上げ後、飛んできたくずを拾っております。全体に煙がかかり、神秘的な雰囲気さえ醸し出している。つばくろう空中くるりんぱ(失敗)で時間を稼いだが、片づけきれずしばらく中断中です。

試合終了です。なんと三時間数分で終わるとは。スワロが昼も夜も心を入れ替えてこれからはマジメにやることにしたのかも。
体力的な面から、今年はもうダブルヘッダーはやめとこうと思ったのですが、昨日やっぱりダブルにしようかなあ、と思いながらチェックしたらナイターのチケット代があまり高くなってなかった(とはいえ平日の500円増し)ので、ダブルヘッダーにしてしまいました。もう止めようと思います。
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