令和6年8月22日(木)1802(1758)~2123 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島 000 000 001 1 2
讀賣 000 001 000 0 1
主審 敷田 一塁 西本 二塁 市川 三塁 小林
6回までに10安打のジャイアンがやっと一点取って、戸郷がすごくよかったのでそれで行けるかと思ったのですが、九回一死二塁0-2から勝負した(あるいは外そうとしてコントロールミス?)ボールを小園さまにセンターに転がされて同点。結局7安打の廣島が堅い守備で勝ってしまった、「ジス・イズ・ベースボール」というしかない試合でした。
初回裏一死二塁からの三ゴロを飛びついて、一塁に擬投して二走丸を挟んだ小園のプレー、セカンドベースカバーの菊池がボールを投げ返すだけで一歩も動かず打者走者の二塁への進塁をさせなかったのが、やっぱりこれで食ってる人だなあ、と感心しました。

まずは300円焼きそばだ。味は紅ショウガの味がもっともする。

ちりめんおにぎりだ。またすしレースやってる。

セブンイレブンお店で揚げたカレーパンだ。

試合終了です。今日の試合は集中した。居眠りできませんでした。

東京ドーム最終戦なので外野に向かって挨拶に行くカープのひとたち。今日みたいな野球やれたら楽しいね。
この3連戦はおもしろかった。久しぶりで「生きている実感」を味わうことができました。
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