観タマ記 令和6年8月17日

令和6年8月17日(土)1800(1750)~2031 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 000 100 101    3
東京 100 005 00X    6
主審 野田  一塁 山路  二塁 原  三塁 眞鍋

試合終了時刻を見てください。2時間半です。スワロとドラが4時間越えの死闘を繰り広げたのに、このスカスカ感はなんだろう。スワロは7安打、一回と六回以外ヒット打ってません。カープは5安打、末包の8号9号ソロのほか、エラーがらみで一点もらっただけです。スワロはサンタナが戻って村上がよくなってきてて、長岡、岩田も打つし丸山がすごいプレーするし、攻撃力は強くなってきてますね。しかしながらスワロの後ろの投手の実態を見ているので、5点はちっともセーフティーリードではないのですが、カープの打線ではむりだった。

二階席ですが、熱風みたいなのが下から吹いてくるんです。グランドは相当熱を持ってるのでしょう。

四回の末包選手のホームランです。先々週東京ドームで彼のホームランを見て、そのあと30打席ぐらいノーヒットで苦しんでいるということでしたが、この球場や東京ドームにフィットする打球を打つタイプなのでしょう。

花火です。このあとの空中クルリンパは失敗。つばくろうの技量からすれば評価にもあたいせぬレベル。

試合終了。「今日は早く帰れるねえ」というスワロファンの喜びの声があった。

SS氏一家と観戦しました。マメおいしうございました。

昼間、適当な距離・時間の試合がないので戸田にネコノルマしにいきました。

しりたたけ、というので、熱を持つアスファルトに一緒に転がって約一時間しりたたき。その間に居眠り(意識を失う)が数回あり、そのたびにお怒りになられる。

しりたたき中に猫じゃ猫じゃ踊りをなさる。

しばらく寝てたらあっちの方で身づくろい中。このあとまた近づいてきて、しりたたきを命じられる。

もう一匹いたハチネコは今日もいないので、もういないのでしょう。この下剋上三毛もエサをあまり食べず、動きがのろのろしてきました。生き物なのでしようがない。どちらが先か、だけなのだ。

これは別のミケ。こいつは食います。

ねこノルマ達成である。明日は適当そうな試合があるのでそちらのノルマが優先されます。

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