観タマ記 令和6年8月8日

令和6年8月8日(木)1800(1848)~2038 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対廣島東洋カープ
廣島 000 000 000    0
讀賣 000 000 500    5
主審 深谷  一塁 小林  二塁 長井  三塁 有隅

息詰まる、といってもなんとなくカープには「まあ、いいか」みたいな余裕のあるような気がするぐらいカープは攻められない状態で結局戸郷の前に単打4本、エンドランもバントエンドランも失敗するのでどうしようもない状態。対ジャイアンツ30イニング無失点の大瀬良ですが、坂本が打ち出したので下位打線がしぶとくなって、堪えられなくなった感じですね。
カープ末包が四回に坂本のライナーを超絶ファインプレー。しかしあれでもフェンス越さないんだからタマ飛ばないですね。末包は七回には無死満塁からの戸郷の左前打を後逸してランナー全員還す大失策。体がよく動いているので失敗した感じです。神宮で阪神勝ったのでセリーグはまた三位まで2ゲームに入って、明日からはカープ・タイガの三連戦、しかしジャイアンはバンテリンでドラなので、また苦しい試合をするのでしょうか。

これでカロリー補給だ。

堪えられないのでセブンイレブンカレーパン。ほかにおにぎりも食べてしまいました。

終了です。あれ?このG-C三連戦、0-5,3-3,5-0で全く点対称みたいなスコアーに。大きな力が働いているのかも。

試合時間も火曜と今日は2時間半ちょっと、昨日だけ4時間半。

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