観タマ記 令和6年8月2日

令和6年8月2日(金)1800(1905)~2118 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ
東京 010 002 001    4
讀賣 000 000 020    2

主審 山路  一塁 山口  二塁 本田  三塁 長川

飛ぶやつは関西だけで、関東はあんまり飛ばないのしかまだないのか。それともジャイが2点も取れた、というのは飛んでいる証拠なのか。スワロの奥川が六回までよかったのですが、あとのロドリゲス、山本から八回の吉川2点タイムリーだけで、そのあとのチャンスを石山に、九回はあろうことか!小澤に三者凡退だ。ジャイ厳しいですね。スワロも六回は赤星の2四球から、九回の1点も岸田の犠打処理失策がからんでいるので打っているとはいいがたい。スワロ8安打、ジャイ4安打2失策でした。こんな試合が続くようなら阿部ちゃんツラいが、今日は主審・山路さんでバッテリーは苦労したのかも。

到着。左右ともジャイファンの親子連れで、夏休みで連れてきてもらっているのだろうが、この試合ではかわいそうです。これからは子どもの希望を取って、そのとおりの結果にする、ぐらいしないと子どもは見に来てくれないのでは。

のりべんおにぎりだ。これだけ、ではないが、ほとんどこれしか食べてなくても体重は増えている。

試合終了です。

こんな涼しい快適なところで野球観てたら心身ともに弱い子どもになってしまうかも知れません。よし、おじさん(おじいさんですね)が明日は見本を見せてやる。体温調節の難しそうなところに観に行こう!ひっひっひっひ。

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