観タマ記 令和6年7月26日

令和6年7月26日(金)1800(1900)~2138 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 090 000 000   9
東京 200 220 000   6

主審 岩下  一塁 原  二塁 津川  三塁 笠原

3回表に球場に入ったんで、何がどうなってたのかよくわからないのですが、3回以降のカープが6安打2四球、スワロが6安打3四球、スワロは一回、四回村上の18・19号2ラン、19号は弾丸ライナー。球は飛ぶ飛ぶ、飛ぶ球だから、になってきたか。内外野の追い方、特に投手のフィールディング見てると、打球が速くなった気がします。ファインプレーはもうあまり出ないかも知れない。五回以降飛ぶ球が切れて、これまでの球に替えた、これまでの球は在庫処理中、と考えるとすべて辻褄が合うぞ。

また村「神」さまになってきました。

五回終了時二時間二十五分ぐらいかかっていたんですが、やっと花火だ。飛ばないボールより、景気いい花火をぶっ飛ばせ!

花火終了後のつばくろう空中クルリンパ。今日も庇が頭に当たるなどホントにそろそろ成功しそうである。

試合終了だ。途中からそこそこの雨が降ってきたが、SSさん
(の奥さん)のおかげで屋根のあるネット裏指定2階席だから無事だ。

金曜日の三時間半ならがまんがまんか。暑いのもがまんだ。もう少しで秋なのだ・・・。

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