令和6年7月17日(水)1745(1928)~2034 横濱スタジアム
セントラルリーグ 横濱DeNAベイスターズ対廣島東洋カープ
廣島 000 000 300 3
横濱 000 000 000 0
主審 木内 一塁 村山 二塁 有隅 三塁 原
会社からがんばって行きますが、19時は回ります。特に今日はよく混んだ。1745分始まりではどうしても終盤到着になります。今日はベイス東、カープ森下の投げ合いでどんどん進んでいたと思いますが、いつものようにイベントしているから、なんとか六回裏に到着。二死一二塁から山本が粘りに粘って森下から右前打、だが二塁ランナーは三塁ストップ。続く度會が三振でチェンジ。七回表、カープは無死二三塁にするが、東踏ん張って二死まで取って、七番シャイナー。八番は投手森下ですが打率がいいのでシャイナー勝負に出たところ、来日1号3ランになりました。
そのあとは九回にベイス宮崎が中前打打っただけでどちらも走者すら出ず、ひたすら時短に向けて努力した。

到着直後、六回裏ベイス二死満塁のところです。東の調子からいってほんとに一点取ったらいける!というところだったが。

本日は肥り過ぎのためサンドイッチだけに。しう〇い弁当が食べたいが。

七回表、カープの風船です。

二三塁から一点とればこちらも、だったが二死まで取られてしまい、シャイナー勝負を選んだバッテリーの判断もよくわかるのだが、左中間の一番深いところに、高々と上がったフライがぐんぐん延びてホームラン。赤丸の中がシャイナー氏。なるほどこんなホームランを打つ選手なのだ。

試合終了。このあとカープシャイナーヒーローインタビューがあり、その後キッズナイトと称して炎を噴いたりするショーがあるという。試合の勝敗等に関わらず、行われる。わたしは野球を見たいだけなので帰ります。
150円ぐらい返してもらってもいいのでは。
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