7月10日 明後日までのパワポ作業もう絶対ムリ

杜門俟死(門を杜(とざ)して死を俟つ)(「放翁家訓」)

ああ今日は35度を切ったから過ごしやすかったなあ。もう秋みたいなものだ。・・・暑いのには慣れてきましたが、人生には疲れてきております。

この人は「早く来い」と待っていてくれるかなあ。
「いや、急がなくてもいいぞ。その分悪事がたまるだろうけど」

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「七夕の短冊に書くことは「極楽往生」ぐらいじゃよ」

という話をしていたら、南宋の老人が怒ってきました。

気不能不聚、聚亦不能不散。其散也或遽或久、莫或致詰。

イヌが西向きゃ尾は東、同様に、生まれたものはそのうち必ず死ぬんやでー、と言ってます。

而昧者置欣戚於其間、甚者祈延而避促、亦愚矣。

なんにしても、

吾年已八十、更寿亦不過数年便終、固不為夭。杜門俟死、尚復何言。

そこまでは肝冷斎もわかってはいるようじゃが、

且夫為善自是士人常事、今乃規後身福報、若市道然、吾実恥之。使無禍福報応、可為不善耶。

どうなのか、肝冷斎よ。

「むむむむむ・・・・」

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宋・陸放翁「放翁家訓」(「水東日記」巻十五所引)より。七夕の短冊に極楽往生の夢を描くことも許されないのか・・・と思いましたが、それは「士」サムライの人だけのことですね。おれらは関係なさそうです。サムライの人は大変ですね。
明後日締め切りのパワポ作業、ほんとに進みません。こんな作業はサムライにでもやらせてもっと実のあるシゴトをしたいところだが。

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