7月1日 心機一転もせずいつものとおり

必成正果(必ず正果を成さん)(「右台仙館筆記」)

タンパク質だから喜ぶのかな。今度実験してみるか。ひっひっひ。

おまえにゃんか病院送りにゃぜ。

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清の終りころのことですが、臨平の某氏の寡婦は、

独居庵中、長齋奉仏有年矣。

この寡婦が、

畜一猫、亦不食葷血。毎食飼以白飯一盂、上置豆腐一方。

寡婦はいつも、

猫、爾其省穡而食之。

それを聞くと、

猫噭然若有知者、先食白飯、飯尽、乃食豆腐。日日如此。

生物多様化に適応したネコのようです。

わたしの姉が同地の周氏のところにヨメに行っているが、その娘(姪っ子)が

実親見之。

わしの長女がこの話しを聞いて、にやにや笑って曰く、

此婦所修未知如何、此猫必成正果矣。

と。

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清・兪樾「右台仙館筆記」巻七より。豆腐とご飯で悟りが開けるのか。「毎食」とありますから、朝も昼も晩も豆腐ご飯だと確かに何かつかめるかも。
心機一転、試してみますかね。

豆腐に頭ぶつけて一転、してみニャ!

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