観タマ記 令和6年6月29日

令和6年6月29日(土)1400(1426)~1706 ジャイアンツ球場
イースタンリーグ 読売ジャイアンツ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 120 000 010   4
讀賣 100 031 01X   6

主審 戌亥  一塁 藤田  三塁 青木

初回、ベイ神里、ジャイ浅野のホームランではじまった(ようです。それには間に合ってないので)。ベイ2点リードの五回、気合の入っていた庄司がついに捕まってワイルドピッチで1点の後、二死二三塁からオコエに左線2ベースで逆転されてしまいました。六回裏はウレーニャの4号ソロ、八回裏はウレーニャの犠飛で加点。

暑いが、14時開始にしてくれてるので、だんだん涼しくなってきます。だが四時ごろかき氷食った。

ごはんの上に「いわしで健康!」を常温のままでぶっかけたもの。魚肉ソーセージは指でちぎって放り込んである。野趣あふれる海洋料理である。

陽が射すとやはりじりじり暑い。今日は筒香がファームに落ちたので出場するのではないかというので、急遽ベイファンが詰めかけたとのこと。確かにわたしが席取ったときにはスカスカだったところがすべてベイファンに占められており、ネット裏も真ん中より向こうまでベイどもだ。だが、筒香は出てこなかった。帯同してないと思いますよ。

試合終了。また小澤城散策というか突っ切って帰ります。スズメバチいるとイヤですが。

結局スズメバチには出会いませんでした。

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