観タマ記　令和６年６月２５日

令和６年６月２５日（火）１８００（１９５６）～２０４８　ベルーナドーム球場
パシフィックリーグ　埼玉西武ライオンズ対北海道日本ﾊﾑファイターズ
北海　０００　０００　０００　　　０
埼玉　１００　０００　００Ｘ　　　１
主審　長川　　一塁　牧田　　二塁　西本　　三塁　本田

もうちょっと打てや、と言いたいところですが、ボールが〇ばないんだからしようがないですよね。特にライオンズの今の打線にはムリか。しかし、清宮、万波、水谷、マルティネス、田宮・・・と続くハム打線はなんとかせいや。清宮はムリか。
オールスター後には一気にボール入れ換えて来る、というまことしやかなウワサもあります。また（二回目だからです）誰も責任も経緯の説明もしないんだろうなあ。いい加減、ボール製造業者（ミヅノさんです）の自己検査でなくて第三者機関の調査ぐらいしろよ・・・と言いたいが、コミッショナーいないんだからしようがないですね。

もやのかかる全天候型屋外球場ベルーナドームだ。蒸し暑い。だが、選手が耐えているのだから観客はもっと耐えられるはずだ。青矢印のハム側外野と比べて、赤矢印のライオン側外野のがすかすかなのがおわかりいただけるでしょうか。

ひとが食べているのがあまりにも美味そうなので、銀だこを買ってしまう。途中で買ってきたおにぎりとコロッケも明日に回そうと思ったのに食べてしまう。懲罰的な腹の苦しさを味わう羽目におちいった。

試合終了です。明日はどうしようかな。明日の大宮球場、信じられないことにライオンズ外野自由だけ売れ残りが。発作的に買ってしまったが、明日はシゴトが・・・。

明日ぐらいノルマを休んでもいいのでは。しかしシゴトよりはノルマを優先すべきとの意見も。

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