観タマ記 令和6年6月12日

令和6年6月12日(水)1800(1940)~2035 ベルーナドーム球場
セパ交流戦 埼玉西武ライオンズ対廣島東洋カープ
廣島 000 000 000   0
埼玉 000 050 000   5

主審 古賀  一塁 木内  二塁 須山  三塁 敷田

昨日よりも混みました。ラッシュのエネルギーを見ていると、日本もまだまだ捨てたものではないな、と思わされます。
やっとライオンズが8連敗で止まりました。大型連敗は止めるのに苦労するはずですが、今日は簡単に勝てたのは、やはり投手がいいからでしょう。隅田が99球、被安打4で完封。カープのヒットは秋山と野間が2本づつだけです。昨日の栗山に該当するのでしょう。
ライオンズの方は、五回裏が終わる瞬間に到達したので、この回に集中打で5点取ったらしい、ことはわかったのですが、その後まったくランナーが出ないので、調子がよくわかりません。連敗から解放されて勝ち始めるのか、今日所沢で飲んでまた潰滅していくのかは明日次第ですね。

今日は一日一トンカツ(この方がダイエットになる、と聴いたんです)のためトンカツ弁当だ。しうまいの方がいいが、毎日買ってると変な人だと思われてしまいますからね。

試合終了だ。満員電車でがんばってくる割りには昨日も今日も一時間ぐらいで試合が終わってしまう。カープは負ける時は淡白だし、ライオンズも追加点とるとか、もうちょっといろいろ「野球」してほしいなあ。

さすがに明日は来ないよね。

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