観タマ記 令和6年5月23日

令和6年5月23日(木)1800(1926)~2116 明治神宮外苑野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対横濱DeNAベイスターズ
横濱 100 210 001   5
東京 000 000 210   3

主審 長井  一塁 山本力  二塁 敷田  三塁 白井

牧が負傷欠場のベイスですが、塩見も丸山もいないスワロには勝つ。これで3連勝。スワロは七回村上11号、サンタナ6号。八回は村上タイムリーなお一三塁でサンタナ、すごい打線だ!・・・だがサンタナ死球で満塁にはなるけどおしまい。セントラル屈指の二人打線です。

到着しました。相手はベイス、生ビール半額やグッヅ配布無し、だとこんなゆったりした外野席に。神宮球場の怒涛の値上げには辟易しますが、スワロには罪はない。なのにまるで呪いを受けたかのように故障者の多いチームになりました。

なんとかチキン食う。ん? スーツ姿の前のひとは、(心霊が憑いているのではなく)くまのぷーさんのぬいぐるみを持って、いろいろあやしながら観戦しています。動画とっているから、ユーチューブとかでは有名な人なのかな。それとも変わった人、なのかな。

この写真ではわかりづらいでしょうが、今日の空中くるりんぱは、半ばヘルメットが頭にかぶさりかけた。あと半回転、いや、四分の一回転していれば・・・奇蹟は間もなく起こるであろう。そのとき、地球はどうなるのだろうか。ほんと今日はびびりました。

赤いのが村上11号ライナー、青いのがサンタナ6号、バックスクリーン。すごい。だがここまでだ。ベイスベンチもたかをくくってました・・・ようにさえ見えました。

試合終了。月がまるいです。

毎日毎日こんな生活してたらいかん・・・ということはわかるのですが・・・。

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