令和6年5月22日(水)1800(1915)~2116 東京ドーム球場
セントラルリーグ 讀賣ジャイアンツ対中日ドラゴンズ
中日 000 003 100 4
讀賣 101 000 000 2
主審 秋村 一塁 吉本 二塁 古賀 三塁 有隅
ジャイアンツ、なかなか勝てません。今日は交流戦前最後の本拠地ゲーム、とあおってましたが、また負けた。ここまで不敗の堀田でしたが、六回二死無走者から2四球と細川タイムリーとカリステの右越二塁打で逆転くらう。カリステの前にコーチが一呼吸置きに行ってあげないと・・・。
悔しいでしょうけど、だんだん選手が育ってくるから、楽しみですね。イヤミやないでー。
坂本さん、今日は4安打。あっという間に3000本行くんでは。

右下のひとの頭がどうしても気になると思いますが、ドラファンらしく小笠原ユニに、スコアブックではなくて小さなノートに「テーブル」(選手ごとの結果や打球方向などを記入するシート)をつけていた。ちなみにそんなに高齢ではないと思います。

今日はサンドイッチでも食うか。カリステに打たれて堀田降板の場面です。何食っても太るんですよねー。右下のひとやはり気になります。記録つけてるとこですよ。

試合終了。撮影場所を変えたので、さっきの人は映っていません。阿部ちゃんも悔しいでしょうが、耐えてください。ジャイアンツに頑張ってくれと思う日が来ようとは思わなかったが、阿部監督が今やっていることはそれぐらい価値があることだ、と思います。
今日は整骨院行こうと思っていたのですが、またノルマを果たすことに。生活を犠牲にしてまでなんでこんなことをしているのか。
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