令和6年5月12日(日)1230(1302)~1435 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ
千葉 000 000 000 0
東京 100 000 00X 1
主審 不明 一塁 不明 三塁 不明
昨日よりさらにSDGsに貢献する2時間5分です。スワロ山野7回4安打、八回は竹山、九回は田口が出てきて三者凡退。週明けから一軍復帰かな。
マリンも中森⇒東條⇒小野⇒東妻ですかすかと抑えたのですが、しようがないですね。七回、井上の当たりが、無風ならフェンスを20メートルぐらい越えたと思うのですが、みごとに逆風でレフトも目測誤るぐらい戻って二塁打になったのが残念でした。その前に無死一塁を併殺でつぶさずにランナー遺していれば、という気もします。しかし、まあいいでしょう。
カネ払ってたら「カネ返せ」だが払ってないし。

昨日より植生が豊かになったような気がします。肝冷斎なんかが少々下敷きにしたりへし折ったりしても、大自然にはかなわないのだ。少々破壊してもオーケー?

試合開始直後にこれ食ったら腹いっぱいになってしまい、炭水化物弁当は夜に回すことにしました。毎日これを食べてたらダイエットになる?かも。

試合終了。昨日よりは曇っていたのですが、まだ二時半。こんなにオーロラっぽく暗いはずはありません。カメラの能力の問題かも。
昨日よりも早い時間なので、戸田のネココロニーを観に行く。いつも行く場所のネコが激しい縄張り争い中だが、この間まで優位にいたやつがケガをしていて弱い立場になってました。先にいたボランティアのひとは「オスにやられたみたい」と言ってましたが、オスと喧嘩するはずないので、これは縄張り争い相手にやられたのでしょう。生きるのはたいへんだなあ。
令和6年5月12日(日)1801(1746)~2128 明治神宮外苑野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対読売ジャイアンツ
讀賣 000 001 000 1
東京 000 001 11X 3
主審 小林 一塁 山本力 二塁 土山 三塁 川口
夜の仕事にまいりました。
ジャイアンツ、ほんとにチーム変わりましたね。今日も点は獲れないけど、投手中心に堅い守りで粘ってくる。昨日一昨日連勝してるので、今日は高橋礼のあと井上、平内、京本とビハインドリレーですが、それでも見ごたえのある投手陣です。六回岡本の8号のあとも、チャンスを作ってましたが、二点目がなかなか入りません。ちなみに七回に坂本が右前打、これで川上哲治氏に並んだそうですが、前列のひとがすごい騒いでましたが、試合数も違うし、戦争もないし、ボールも飛ぶ(ことしは?だが)し、一塁と遊撃の違いもあるし、比べてはいけません。どちらもすごい記録ですが。
スワロは三連敗するものかと今日は執念みたいなものを感じました。長岡4安打など10安打、7四球ですが、なんとか3点取って勝利。六回裏は、そこまで三振と併殺だったサンタナが左中間に5号どでかいホームラン。七回には二死一三塁からサンタナが右前タイムリー。そのあと岩井の本塁補殺やら長岡のタイムリーもあって、最後は石山が抑えて試合終了。サンタナがまた復活するのかも。
田口も帰ってくるし、だんだん強くなってきますよ。

今日は母の日で、選手は一部だけピンクの道具(バットとかシューズとか)を使ってましたが、審判団は(小さくて見えないでしょうけど)ピンクの上着という屈辱的な姿だ。

試合開始前に炭水化物を食う。夏場は早く食べてしまわなければいかん。ちなみにイカフライやショウガ天、美味かった。久しぶりで味があった。

夜になってきました。五回のつばくろう空中くるりんぱだ。今日は風があってムリだったが、それでもヘルメットはまっすぐ上にあがっており、ほんとにそのうち成功すると思います。

試合終了。まるで飛ばないボールになることがわかっていたかのようなジャイアンツの見事なチーム編成である。・・・ほめてるんですよ。
本日はネコ附きダブルヘッダー成立! 近来にない充実度である。明日出勤したくないである。
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