観タマ記 令和6年5月11日

令和6年5月11日(土)1230(1303)~1500 ヤクルト戸田球場
イースタンリーグ 東京ヤクルトスワローズ対千葉ロッテマリーンズ
千葉 101 000 020   4
東京 000 000 000   0

主審 不明  一塁 不明  三塁 不明

快晴の空の下、戸田の土手に行ってまいりました。一段草深く、小さい虫も増えてきております。試合は、マリン石川(3回)⇒高野(5回)⇒横山(1回)で完封になってしまいました。7安打打ってるんですけどね。
対するマリンは同じ7安打ながらエラーでタイムリーエラーで点もらったり、八回スワロ清水から連続二塁打など集中したので4点になりました。
2時間半でSDGs的に優良に終了。本来なら戸田ネココロニーの地域ネコたちを観に行きたいところですが、今日は仕事があるので東京に帰ります。

草が深くなっておりますが、一部夏枯れしはじめているものも。

なんかまた変なものを食っております。イカフライを買ってきたんです。また味覚障害なのか、味があんまりしないなあ。

肝冷斎がいるだけ、来ただけ、でこんな草たちが何本か、折れたり下敷きにされたりしてしまうのだ。夏安居をして虫や植物をコロさないようにさせたオシャカたちの知恵は深い。

スコアブックに夏の日射し―――いいちこのポスターみたいでかっこいいではありませんか。ああ、この時間が永遠に止まってしまうならなあ。

試合終了です。まだ午後三時なのでこんなに暗くはないのですが、風が強くて砂塵が巻き起こって、空気が黄色く色づいてますね。

夜はいい仕事ですよ。そしてまた明日に備えなければ。

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