観タマ記 令和7年3月1日

令和7年3月1日(土)1800(1920)~2123 東京ドーム球場
NPBオープン戦 讀賣ジャイアンツ対東京ヤクルトスワローズ
東京 000 220 010   5
讀賣 003 000 003X  6

主審 原  一塁 有隅  二塁 牧田  三塁 名幸

東京に戻ってきて、初観戦になります。ジャイの戸郷・マルティネスやスワロ吉村などが好投、三回にヘルナンデスと岡本、四回に村上、と両チームの主砲が東京のお客様にホームランをお見せし、万事筋書きどおりに来て、最後の筋書き通りに茶番劇サヨナラだ。中山や秋広にタイムリーを打たせるなど、よく出来ている、というか、陳腐でさえありますね。
木澤はヤバイかも。イースタンメンバーにアウトとれずに3失点。この時期なので開幕までには調整してくるだろう、とふつうのチームなら思うのですが、スワローズの投手陣だけはちょっと・・・。

モナカアイス400円は去年と同額だと思います。半年間も値上げしないとは意外と評価される。

地元オープン戦の初日、ということから、同点にするシナリオは予想していたが、アウトぜろでサヨナラとはどういうことか。

明日もこの組み合わせを見る予定。ここではないですよ。

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