令和6年5月3日(金)1800(1740)~2029 ベルーナドーム球場
パシフィックリーグ 埼玉西武ライオンズ対福岡ソフトバンクホークス
福岡 000 000 000 0
埼玉 000 001 00X 1
主審 山本貴 一塁 山路 二塁 市川 三塁 鈴木
ライオン武内、ホークス大津の先発、どちらもいい投手なのは確かですが、あからさまにボールが飛びません。おかげで試合時間がどんどん短くなっています。
六回は一死満塁から中村サードゴロ、サードリチャード三塁ベースを踏んで一塁転送するも中村が早く、この間に三走がホームイン。後ろのホークスファンが言う通り、この展開ではバックホームシフトを敷くべきでした。でも、ホークスは対ライオンズ6連勝中ですから、まあ一点も取れなかったらしようがないか、ぐらいの気持ちだったのかも。

六時前はこんな明るさ。夏祭でもできそうだが、試合終了ごろには寒くなってきた。

大自然一体型球場なので、まだ日が射しこんでいます。このころはビールが売れていたし、肝冷斎もアイス買った。

アイスの前に弁当も食った。食糧費値上げがすごいので、炭水化物弁当にしても追いつかないぐらいだ。

試合終了です。最後の打者は因縁の山川だが、完全に捕らえられて右中間・・・だと思いましたが、ライナーがあまり伸びずにライトが数歩下がって捕球。飛ばないなあ。
夏も近づいてきてるはずですが、五回ごろから寒かったです。