観タマ記 令和5年8月10日

令和5年8月10日(木)1800(1900)~2133 明治神宮野球場
セントラルリーグ 東京ヤクルトスワローズ対廣島東洋カープ
廣島 000 001 002   3
東京 601 002 40X  13

主審 秋村  一塁 西本  二塁 山村  三塁 嶋田

今日もまたこのシナリオか!と文句言いたくもなりますが、スワロが早い回でカープの投手を「まるで球種がわかっているかのように」ぼこぼこに打ち込み、さらにカープは守備の乱れや四球でランナーがたまり、そこへどかんとホームラン、試合は決まってしまってあとはずるずる・・・。
他のシナリオも見せて欲しいところだが、暑いし、また今度。

特定のイニングで今日もスワロの打者は球種がわかっているかのように猛攻。よく振れています。すごい研究してクセや配球を見破っているのでしょう。
バックスクリーンに(テレビクルーのふりして)いる人が増えているのが怪しい?

つばくろう、今日も失敗はしようがないのだが、日日に技術が退化しているように見えるほどの失敗だ。

花火300発だ。

試合終了。三試合とも同じやつではなく、せめて一試合ぐらい「にせ黄門の巻」を混ぜてほしいぐらいである。

わたしもヘビに睨まれると身動きもできなくなってしまうタイプなので身にはつまされるのですが、ヘビ=カエル関係いい加減にして欲しい・・・ぐらいです。

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