令和5年5月17日(水)1800(1930)~2100 横濱スタジアム
セントラルリーグ 横濱DeNAベイスターズ対廣島東洋カープ
廣島 120 010 000 4
横濱 200 000 14X 7
主審 山口 一塁 本田 二塁 小林 三塁 青木
昨日と同じような流れでカープ先制、中盤以降点もランナーも出ず、ベイスホームランで追いついてくる、のパターン。カープの最初の点が少なかったのと、牧の8号が2ラン、9号が3ランでランナー溜まっていた分昨日よりベイスの得点が多くなったので、逆転成功。
本日も到着しました。やはりバウアー目当ての人がそこそこいるみたいで、昨日は満員御礼と言ってましたが今日はあちこちに隙間があり、さすがに御礼はしてきません。
今日は「東京幕ノ内」1250円。豪華なのを食ってしまうぞ。ほんとうにいいのかなあ。わしのような役立たずがのう。申し訳ありませんのう。ひっひっひ。
スターマンペーパークラフトをもらう。自分では作れないから沖縄の子どもらのところに持っていこう、と。
八回裏、牧逆転3ランの後、ソトが3号ソロ。これが彼の日本球界通算150号。もっと行ってるかと思っていたが、この数年はケガ多いからなあ。
赤色巨星のバクハツ模型などではありません。八回裏逆転したので、九回表に山崎康が出てくるときのイベントだ。暗闇の中、ブルペンの扉が開いて、炎が噴き出す台の間を彼を乗せたリリーフカーが出てくる。山崎のキャラクターも踏まえると単純におもしろい。
これでベイスはやっと六連敗を脱出。勢いついてくると思いますが、連敗明けは腑抜けたりもします。